はるちさんの備忘録

映画好きのマイペース人間による備忘録

【上半期】2022年 マイベストムービー 5選

こんにちは、はるちです。
2022年も半分が過ぎましたね。てことで今回は、半年に1回の恒例行事です。

今年の上半期に観た映画の中で、特に面白かった、印象に残った作品「マイベストムービー」を5つ紹介します。これは、今年公開された作品だけでなく、レンタルやTV、動画配信などで観た昨年以降の作品も含まれています。ちなみに、この期間に観た本数は、42本です。まぁまぁ観てるなぁ。

それでは、発表します。2022年上半期「マイベストムービー」は、このラインナップになりました。

グランド・ブダペスト・ホテル」(ドイツ・イギリス/1時間40分)

 英題:The Grand Budapest Hotel
 劇場公開日:2014.06.06
 監督:ウェス・アンダーソン
 ジャンル:サスペンス
 配給:20世紀フォックス
小説と絵本を1冊にまとめたものを読んでいるかのような作品。左右対称の構図にこだわりを持っているのか、静止画に見える場面が多くあった。映像も時間軸も対になっていて、演出もストーリーも非常に凝っている。一人ひとりのキャラクターがコミカルで個性的。

トイ・ストーリー3」(アメリカ/1時間43分)

 英題:Toy Story 3
 劇場公開日:2010.07.10
 監督:リー・アンクリッチ
 ジャンル:ファミリー
 配給:ディズニー
3回目の鑑賞だが、何度見ても面白い。「トイ・ストーリー」シリーズの集大成。お決まりの展開がありつつ、クライマックスにうるうる。大切なことをたくさん気づかせてくれる作品。おもちゃにとっての喜びとは何か、改めて考えさせられる。

「東京リベンジャーズ」(日本/2時間)

 劇場公開日:2021.07.09
 監督:英勉
 ジャンル:アクション
 配給:ワーナー・ブラザース
不良もので痛々しいシーンが多め。ヤンキー系で怖いのかと思いきや、タイムリープといったSF的要素やちょっとした謎解きもあって、見応えアリ。主人公・タケミチの人生リベンジ×成長物語で、観てるこっちも胸が熱くなった。北村匠海、やっぱ演技上手いな。

ハケンアニメ!」(日本/2時間8分)

 劇場公開日:2022.05.20
 監督:吉野耕平
 ジャンル:ドラマ
 配給:東映
以前の映画感想にも書いたが、久々に心が震えた作品。視覚的演出や物語のテンポが良かった。未来に残すものづくり(本作では、アニメ作品)に取り組む人たちの熱量が伝わる。劇中アニメと同じくらい、誰かの心に響く作品だった。

「真夜中乙女戦争」(日本/1時間53分)

 劇場公開日:2022.01.21
 監督:二宮健
 ジャンル:青春
 配給:KADOKAWA
初見での点数は、他作品と比べて低めだが、観終わった後の余韻が強く残った作品だった。毎日が息苦しいと感じる主人公の「壊したいです、何もかも」は、悲痛な叫びだと感じた。普通に生きたい、ただそれだけのことなのに。二宮健監督らしい色彩と演出がたくさん。映画館で観て正解だと思った。


以上、5作となりました。ただ、7月以降もいろんな作品を観るつもりなので、1年を通してのベストムービーがガラッと変わる可能性もあります。ひとまず、上半期の記録用です。

最後に、上半期の鑑賞作品を分析してみました。全42本のうち、邦画が23本、洋画が13本、アニメが6本。相変わらず、邦画をよく見るなぁ。それくらい、邦画作品が好きなんでしょうね。あと、ベストムービー5作のうち、2作に柄本佑が出ていますね。今年は、「観たい作品に柄本佑がいる現象」が起きているかもしれません。