はるちさんの備忘録

映画好きのマイペース人間による備忘録

今週のお題「人生最大のピンチ」

こんにちは、はるちです。
人生はピンチとチャンスの行ったり来たり。そんな中での「今週のお題」です。

今週のお題「人生最大のピンチ」


いろんなピンチを乗り越えて、今こうして生きているのですが、特に大きなピンチで印象深いのは「センター試験」ですね。忘れもしない「数学Ⅰ・A」です。


文系なのに数学が得意だった私。中でも数学Ⅰ・Aは、本番前の模試や過去問の成績が良かった科目でした。8割以上はいつもとれていたような気がします。自信たっぷりに挑んだセンター試験当日。握っていた鉛筆の動きが止まるくらい、問題の難易度が上がっていました。模試などでは見たことない問題が多く、息が止まりかけたり手汗が滲んだりしていました。結果として、本番では半分もとれていなかったと思います。


ただ、焦っていたのは、私だけではなかったようです。一緒に受けた高校の同級生も、同じような感情を持っている雰囲気でした。「ヤバい」「どうしよう」という悪い空気感を察したのか、いつもはとても厳しい数学の先生が生徒たちを集め、「大丈夫だから。ここから切り替えよう」と声をかけてくれました。先生の言葉でいったん落ち着き、その後の科目では冷静に解くことができました。先生の声かけがなかったら、パニック状態のままで解いていたので、あれは大きな救いでした。


ここから学んだことは、模試や過去問が全てではない、ということです。当たり前のことを言っているかもしれませんが、センター試験でのピンチでより実感しました。その後の資格試験などの勉強の時も、「この問題がよく出る」ではなく「どこが出ても対応できるように、満遍なく学習する」ことを意識しています。半分は、トラウマによる恐怖もあるかもしれませんが。そのことを意識したうえで、効率的な学習・勉強の仕方をまだまだ模索しているところです。